プラーク付着実験
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むし歯(感染歯質)がエナメル質あるいは象牙質にとどまっていて、歯髄に感染を起こしていない場合は感染歯質を除去し金属、セラミックやプラスチックで詰める治療法をいいます、ただむし歯が大きすぎる場合は半分あるいは3/4被せたり(ハーフクラウン、スリークオータークラウン)歯全体を被せる(被覆)事もあります。 このとき重要なのは、感染歯質(むし歯)を取り残さないことです、取り残しをするとそこからむし歯の再発が起こります。 そのために感染歯質の取り残しを見つけるためのむし歯検知液も市販されています。 またか窩洞形成(むし歯の削り方)が良くないとエナメル質のチッピングを起こし、そこからむし歯の再発が起こることもあります。
〇カリソルブについて スウェーデンで開発された新しい虫歯治療(虫歯になった象牙質を軟化する薬品です)の方法です。痛みが少ないため従来に比べて麻酔は最小限ですみ、不快な音や振動のタービンや、マイクロモーターの使用も少なくてすみます。 カリソルブの特徴は虫歯だけを選択的にやわらかくする為、健康な歯まで削る必要がありません。 使う事ができる症例はかぎられていて(C1〜C2)、比較的小さなむし歯が対象となります。 また保険適応外ですので、自費診療の扱いとなります。詳しい事は「カリソルブ希望」と受付でお申し出ください。詳しく説明させていただきます。
Kさん23歳女性 左上の一本横の前歯(左上側切歯向かって右の歯)の付け根の変色を主訴として来院されました。 これは被せた歯の金属が変色している(ブラックマージン)のと歯根が変色しているのが原因です。 とりあえずレントゲンを撮らせていただいて歯根の状態を診ると根管充填がうまくできていなかったので再度根管治療をしてAGCメタルボンドを被せました。 このAGCメタルボンドは内側の金属フレームをメッキの技術を使って純金で作ってあります。 したがって変色することはありません また金色をしているのでセラミックとの色のなじみがよくきれいに仕上がります。
インレー充填をしたところにエナメル質のチッピングが見られた。むし歯になっているかも知れないので、事情を説明してインレーをはずし中の状態を調べることになり、はずしたところチッピン具を起こしたところからのむし歯は無かったが、両隣接面にむし歯ができていた。むし歯を除去してゴールドインレーで修復した チッピングを防ぐには貴金属の詰め物(インレー)が一番いいと考えています。 金属色が目立つので最近特に女性には人気がありませんがやはり強度とか適合性は捨てがたいものがあります。幸いこの方は見栄えよりも丈夫なほうがいいとの事でゴールドインレー(正確には白金と金と微量金属の合金:白金加金といいます)で修復(つめる)しました。