マイクロスコープと歯根破折接着治療の山田歯科

姫路市の山田歯科医院
Yamada Dental Clinic

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個性と自主性を尊重する保育園です。 私の4人の子どももここを卒園しました。
 
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予防歯科 - 子どもにむし歯を作らないよう配慮されている患者さん -

 
 

山崎さんファミリー

私には現在、3人の子どもがいる。小学校6年生の長女と小学校1年生の次女、そして3歳になる長男である。

私たち家族が山田歯科医院とのご縁を頂戴するきっかけは、長女が幼児学舎 子どもライブラリーにお世話になり始めてからです。そこでさまざまな気づきを与えていただきました。お陰さまで今のところ次女と長男は虫歯知らずで育っています。山田先生からのアドバイスは3歳までは、お菓子を口にしないこと。3歳以降も与えるおかしの量を決めること。

我が家の取り組みとしまして、まず、上さんがお菓子ゼロ宣言をしました。家族で協力しながらの取り組みがスタート。外出する際は、生野菜のスティックをジップロックに入れて持ち歩き、おやつの代わりとしていました。長女の友だちが我が家に遊びに来た際には、お芋や野菜焼きなどを3時のおやつとして出していました。みな一様に珍しさも相まって楽しそうに食していたらしいです。

そして一番の難敵は、好意的におかしを与えてくれる親や親せき、知人です。その都度、丁寧に説明し気持ちだけを頂戴することで、みなさん理解していただけました。その結果、味覚が形成され、刺激の強すぎる味は敬遠するようになりました。そして、何より生活習慣の中に歯磨きという行為がしっかりと根付いたことです。

子は親を見て育ちます。毎晩、親が鏡を見ながら時間をかけて歯磨きしていれば子どもは必然的に真似をします。健康な身体があってこそ、楽しい人生を満喫することができると感じます。健康な身体を培うには食事は大切な要素です。その食事を楽しむためには健康な歯が必要です。決して疎かにはできません。丁寧な日常の積み重ねが大きな結果の違いを生むようです。

そして、いまだに長女からお叱りの言葉を受けます。なぜ私の幼少時代におかしを食べさせたのかと・・・。虫歯を患った長女は余程、悔しかったのかショックだったのか、今では我が家で一番、歯磨きに拘っています。

これからも定期的に山田歯科医院へ検診にお伺いさせて頂きたいと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

長女ルイちゃんのむし歯治療奮戦記

山崎さんファミリー
 

Nさんファミリー - 歯の健康をこころがけるようになって -

歯の色が気になって

 ポスター・TV.のコマーシャルで、さわやかに微笑むタレントさんやスポーツ選手の歯は、真っ白ですね。子どもの歯のことを初めて意識したのは、子どもがまだ幼稚園の頃、歯の色がだんだん茶色になってきて、それが気になりだしたからだったように思います。笑ったときの印象が違う?歯の質が悪いのかな?虫歯じゃないでしょうね!?と思いながら、幼稚園での健診でお世話になっている山田歯科を尋ねました。

「お母さん、これはね、茶渋です。歯ブラシの仕方で気にならないようにまでなれますよ」

歯みがきに通いはじめて

茶渋?みがき方? 先生のお話に拍子抜けしたり安心したり...。急ぐ「治療」ではありませんから少し面倒ということもありましたが、まずは歯ブラシトレーニングでお世話になることになりました。
「痛くない」「少しのことでも褒められる」「話を聴いてもらえる」「一人前にあつかってもらえる」ことが、子どもたちにとっては心地よくて、歯医者さんのイメージが好印象。実はこれは子どもだけではありませんでした。たまたま上の子の乳歯に虫歯がなかったことを褒めてもらって、母親である私も、実は気分をよくしていました。仕上げ用の歯ブラシもしっかりと買っていましたね(笑)。

「この子はねぇ、きっちりと歯ブラシしていったら、6年生で(永久歯に生え変わっても)虫歯ゼロになるでしょうね。」

転んで、歯が欠けて

そうして、親子で勢いづいているある日、1年生になった上の子が、口から血を流して泣きながら学校から帰ってきました。下校途中につまづいて転んでしまい、こけた拍子に背中のランドセルが頭越しにかぶさり顔面を強打したようでした。慌てて、山田先生のところに駆け込みました。前歯の1本の一部が欠けていて、もう1本がぐらついていました。欠けてひびが入っている方は歯科用接着剤を流し込み、少しの欠けは大人になるまでの自然磨耗で問題なし。ぐらついて脱臼している方が重症で、となりの歯とワイヤーで固定したものの、神経へのダメージが大きいと変色してくると言われました。やっと生え変わったところの永久歯、それも前歯で、虫歯もないのに、と青ざめ落胆している私に、先生は淡々と冷静に治療を進めながらも、気遣った口調で、
「よく、あることですよ。ついこの間も、兄弟でじゃれていて、弟の蹴った足がお兄ちゃんの歯に当たって脱臼したのがありましたよ。ひどいときは歯が歯茎の中に入っちゃうこともありますから。」
「お母さん、そんなに気を落とさずに。最悪の場合に、変色してくるということですからね。」

下の子の虫歯をみつけて

 幸いにして変色せず、大きな前歯は今も健在です。でも、子育てをしていると、いろんな事件が起こります。3歳違いの下の子がある日、「なんかへん!なあんか、つまる!」と、唐揚げを食べている途中で訴えました。つまったものをとってあげて、じっくりと口の中を見てびっくり!歯が欠けているではありませんか。まるでえぐったように欠けていました。虫歯です!!
いいわけをすると、下の子はアトピーのために、離乳食のときから食事制限があった分、何でも食べられるようになると、ついつい甘くなってしまっていました。これくらいなら甘いものでも...食べれるようになったんだから....と、喜んで食べてくれることにばかり気をとられていました。上の子は1本も虫歯ないのに、下の子はこんなになるまで気がつかなかったなんて...と、がっかりして先生のところへ連れて行きました。そしてそこでも言い訳をいい、仕上げみがきを私がさぼっていたことを反省していると話しました。
「お母さん、お母さんが磨いてあげることよりも、この子がちゃんと磨けるようにしてあげることの方が大切なんですよ」

「食べ物」のことを考えるようになって

 このとき、歯ブラシトレーニングの意味がわかりました。先生をはじめ歯科衛生士の方々が、子どもたちを一人前にあつかってくださることも、話をよく聴いてくださることも、治療のときに意思確認をとられることも、全て子ども自身の自立に向けてのトレーニングだったのです。
ですから、家での食べ物(おやつも含めた)や食べ方を考えていくことは、子どもの自立に向けて、私たち親が子どもたちといっしょに取り組まなければならないトレーニングだと強く感じました。
「お母さん、虫歯ができたからって、おやつをゼロにしちゃダメですよ。おやつは子どもの楽しみですから。甘いものの採り過ぎに気をつければいいんです。」

子どもから教わって、周りから支えられて

 子どもの舌はとても確かです。生まれたときからカロリーの高い甘いものを好み、身体を成長させようとする仕組みが備わっているそうです。ですから、母乳は甘くできていて、野菜の自然の甘味だけの離乳食も喜んで食べるのですね。そして、食べることに欠かせない歯は、身体を健康に保ち支えるための大黒柱であることも学びました。歯並びのことが問題になるのもそこからきているのですね。
私は子育てを通じて「食べること」の大切さを知り、それが健康につながることを教えてもらいました。そして、それについての医学的に裏付けられたアドバイスをいただくチャンスに恵まれました。
不思議なことにちょっとした心がけで、自然と子どもたちは病気をしなくなってきました。
親ができることは限られていると感じています。ですから、子どもたちの成長を見守り、周りから支えていただいていることに感謝しています。そして、欲張りがちな親に、子育ての先輩としてのブレーキも適度にかけてくださっているように感じています。

「お母さん、何でも無理強いはよくありません。」

Nさんファミリー
 
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